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ローコスト住宅の防犯対策

ローコスト住宅を建てるなら、住まいの防犯にも力を入れたいところです。しっかり防犯対策することで家族の安全を守り、安心して暮らせるマイホームが完成します。さまざまな対策方法がありますので、いくつか取り入れてみてはいかがでしょうか。

令和2年の住居侵入は128件

長野県では、令和2年(2020年)に128件の住居侵入が確認されています。前年が174件だったため、46件ほど減少していますが、意外に多いと感じた方も少なくないでしょう。もちろん長野県に限った話ではありませんが、住居侵入はいつ・どこで起こるか誰にも分かりません。場合によっては、自分のマイホームが狙われてしまう可能性もあります。

住居侵入のリスクを少しでも減らしたいなら、住まいの防犯性を高めることが重要です。後述する対策方法を取り入れ、場合によっては土地探しの段階から防犯を意識しましょう。

参照元:長野県公式HP(https://www.pref.nagano.lg.jp/police/toukei/hanzai/documents/r2hanzaitoukeisyto.pdf

窓はサイズやシャッターなどをつける

窓は特に空き巣が侵入しやすい場所です。死角になりやすい場所の窓はシャッターや格子を設置するか、人が通れないサイズのものにするとよいでしょう。シャッターや格子は破壊される可能性もありますが、侵入までにかかる時間が延びることで、犯人の心理的なハードルが高くなります。

また、人が出入りできないサイズであれば、たとえガラスを割られたとしても侵入を防げます。細長い窓を設置したり、滑り出し窓を取り付けたりするとよいでしょう。

玄関はピッキング対策をしておく

玄関からの侵入を防ぐには、ピッキング対策をすることが大切です。特にディンプルキーはピッキングが難しいとされるため、防犯には効果的といえます。侵入にかかる時間を延ばせる分、犯人が侵入を諦める可能性が高まります。

玄関を引き戸にする場合、鎌錠を設置しておくとよいでしょう。フックでドアを施錠できるため、こじ開け対策にもなります。また、ガラスを割られた時のことも考え、強化ガラスを採用するのもおすすめです。

外構は砂利をしく

庭や外構に砂利を敷くのも効果的です。砂利を敷くと歩く度に音が鳴るため、犯人が侵入しづらい環境を生み出せます。また、コンクリートに比べてコストが安いので、ローコスト住宅向きの防犯対策ともいえます。

万全を期すなら、防犯砂利を選ぶとよいでしょう。防犯砂利は、踏んだ時に通常の砂利よりも大きな音が出るように作られています。ただ、通常の砂利より高くなるので、費用の見積もりを取ってから判断しましょう。

泥棒に入られにくい土地は?

人通りが多い環境

泥棒に入られにくい土地は、基本的に人通りが多い土地です。泥棒は人の目を気にしますので、人目に触れやすい環境は狙われにくいといえます。ただし、目隠しになるような塀や樹木がある場合は死角ができるため、抑止効果が薄れるおそれがあります。

街頭が多い場所

夜間の該当が多い場所も防犯性が高いです。夜間の住居侵入を防ぎやすいため、空き巣のリスクを下げられます。

視界がひらけている場所

視界が開けた場所も犯罪抑止に効果的です。塀や樹木などがなければ、その分道路から人目が付きやすくなります。死角が少なくなるため、泥棒にも狙われにくいでしょう。