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軽井沢で注文住宅を建てるメリット・ポイント解説

軽井沢で注文住宅を建てると、どのようなメリットがあるのでしょうか。家づくりのポイントも合わせて見ていきましょう。

軽井沢の特徴について

「屋根のない病院」という言い方もされるほど、昔から空気の澄んだ自然豊かな環境が魅力を生んでいる軽井沢。春には新緑、夏には木漏れ日、秋には紅葉、冬には雪景色…それぞれ四季折々の美しい景色を身近に感じられるのが軽井沢の特徴です。

外に出ればすぐに豊かな自然に触れられるため、子どもがのびのびと育つ環境としても知られています。夏は涼しく、冬は薪ストーブなどを使って穏やかに過ごすことができるでしょう。

軽井沢に住むメリットについて

軽井沢に家を建てて住むメリットといえば、やはり豊かな自然を身近に感じられる点です。自然が豊かということは、食材も新鮮で美味しいということ。軽井沢の豊かな環境で育てられた食材をふんだんに使った、有名な飲食店もたくさん存在しています。グルメな人はもちろん、料理好きな人も満足な食生活が期待できるでしょう。

また、軽井沢は自然に囲まれ活気や喧噪と程遠いのが魅力ではあるものの、北陸新幹線を使えば都心からのアクセスも良好です。車で走っても2時間程度と、すぐに都心へアクセスできるのが魅力。軽井沢に在住で都心に通勤するという人もいるほどです。都会と自然を自由に行き来できるからこそ、リラックスもショッピングも、どちらも妥協せず欲張りな生活を送ることが可能です。

軽井沢で家を建てるおすすめのエリア

軽井沢は東から西に向かって、大きく3つのエリアに分けられます。

旧軽井沢エリア

軽井沢の中でも最も東に位置している旧軽井沢エリアは、高級別荘地としても知られています。ショッピングを自由に満喫できるアウトレットモールをはじめ、ラグジュアリー高級ホテルも集まっているのが特徴。

中軽井沢エリア

旧軽井沢ほどではありませんが、こちらも別荘地として知られており、別荘・ホテルなどが多く立ち並んでいます。ただし観光地としてだけではなく、住み心地が良いよう病院やスーパーなどの施設も充実しています。賑やかさと生活感の両方が感じられるでしょう。

「古宿」はスーパーマーケットやホームセンターにも近く、「つくしが丘」は御代田・小諸方面へのアクセスも良好。

追分エリア

軽井沢の中でも最も西に位置するのが追分エリアです。土地価格が比較的安いため、費用をなるべく節約して家づくりをしたいのであれば追分エリアがおすすめと言えるでしょう。中軽井沢エリアよりも土地価格が低く、霧の発生も比較的少ないとされています。

「追分」地区から浅間サンラインを上っていく辺りに位置している三ツ石地区は、上田市への通勤を検討する人におすすめ。

軽井沢に注文住宅を建てる場合の注意点

軽井沢に注文住宅を建てようと考えている人は、以下の点に注意しておきましょう。

駅前・国道沿いなら防音対策も必要

軽井沢は観光都市として非常に有名なエリアです。そのため駅前や国道沿い、特に幹線道路に近い場所にマイホームを建てる場合には、しっかりと防音対策がされていることが望ましいでしょう。窓や壁の材質には特に気をつけて、防音対策が施されているかどうかチェックしましょう。

また、観光都市として人通りも多いため、セキュリティ対策も欠かせません。門・塀・垣根などを設置する他、人が歩くと音がでるような砂利を敷いておくと対策になるでしょう。

冬の寒さへの対策

夏はエアコンいらずで涼しいのが特徴ですが、冬は厳しい寒さに見舞われることもある地域です。温暖になってきたとされる近年ですら-10℃が数日も続くことがあります。

住宅建築では給湯器・暖房・配管などの設備に特に注意して、極寒冷地仕様の計画を立てましょう。高性能な断熱材に加え、凍結深度のことも考慮した基礎計画を立てて安全な住環境を整えていきましょう。

※参照元:工房信州の家|軽井沢移住の利点や失敗例、人気エリアのまとめ
(https://www.kobo-shinshu.com/co_diary6/aae9b461537c62d423b5cbab59f9369f.html)

湿気・カビへの対策

美しい苔庭が広がる軽井沢の景色は、幻想的な朝霧をつくりだすほどの湿気に起因しています。つまり湿気が多いのが軽井沢特有の気候であり、物件によっては湿気・カビ対策を入念に行う必要があります。

一年を通して快適に過ごせる家づくりのため、湿気や結露をコントロールできる間取りづくりや建物対策をしっかり行いましょう。

注文住宅を建てる際の湿気対策

窓の配置で風通しを良くする

風通しのことを考えた上で方角を考え、窓を配置しましょう。すぐに換気ができる採風が確保できた家づくりにすれば、天気の良い日に窓を開けて家全体の空気を入れ替えることができます。湿気の多い季節ではなく、湿度の低い冬場や晴れた日に換気することが大切です。

換気設備を高性能にする

換気扇などの換気設備は、性能の高さに注目して採用しましょう。外気をそのまま取り込むのではなく、機械の力や仕組みによって室内の空気を循環させられる「第一種換気」を選ぶのがベターです。調湿してから室内に給気する換気設備もおすすめ。

断熱・気密性の高い家を建てる

断熱・気密性能の高い家を設計することによって、結露を防ぎやすくなります。断熱材やサッシの性能を高める他、外気の影響を受けにくいように気密性を高めると良いでしょう。住宅会社ごとの断熱・気密性能をチェックしておきましょう。

壁内・屋根に通気層を作る

壁内や屋根に通気層を作ることによって、空気や湿気を入れ替えやすいよう対策しましょう。木造住宅を扱う住宅会社の多くは、通気層を設けることによって壁内結露への対策を行っています。

ベタ基礎・防湿シートを施工する

地面からの湿気対策として、建物の床面全体に鉄筋を組んでコンクリートを流す「ベタ基礎」がおすすめです。基礎の下には防湿シートを施工しておけば、シートとコンクリートの相乗効果で地面からの湿気対策となるでしょう。

調湿効果を持つ内装材を使う

生活によって発生する水蒸気や湿気への対策として、調湿効果を持つ内装材を採用しましょう。例えば漆喰などの自然素材の壁は、調湿効果を持ちます。湿気が発生しやすい空間の壁は機能性タイルを採用するなどしましょう。

浴室はドア・窓を閉めて換気する

浴室は特に蒸気が発生しやすい場所ですから、換気の際は窓やドアを閉め切って換気扇を使いましょう。窓やドアを開け放つと換気扇では空気が上手く循環せず、換気効率が下がるため要注意。

エアコン・除湿器を使う

室内の湿気を調整する方法として、エアコン・除湿器もおすすめです。効率的に室内の湿度を下げられますから、部屋の畳数に合った設備を設置しましょう。

家の定期点検を受ける

湿気対策が十分にできているかどうか、定期点検を受けてプロの視点から確認してもらいましょう。アフターサポートの手厚い住宅会社に家づくりを依頼するのがおすすめです。