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長野県内の地域呼称

長野県は4つのエリアに分かれていて、地域によって環境や特徴が異なります。ここでは、長野の各地域の呼称や特徴について紹介します。

長野の地域

北信エリア

北信エリアは、長野県北部に位置する豪雪地域です。「故郷」の歌の中で、「忘れがたきふるさと」と呼ばれた地域がまさにここ北信エリア。善光寺や戸隠神社などの信仰を集めて栄えた地や、野沢菜発祥の地などがあります。

北信(ほくしん)地域

北信地域は、志賀高原や苗場山麓、野沢温泉や湯田中温泉などの観光地として発展してきました。雪国としての特性を生かし、ウィンタースポーツの基地としても知られています。仏壇、内山紙など伝統的工芸品を造る地場産業に加え、果物や野菜などの農業も盛んです。

長野(ながの)地域

長野地域は、千曲川と犀川が合流する善光寺平を中心に美しい山並みに囲まれたエリアです。文化財や史跡にも恵まれ、長野市を中心に発展してきました。県の中心地で、新幹線や高速道路で首都圏・北陸圏からアクセスしやすいです。

中信エリア

中信エリアは、松本市を中心とした長野県の西部の北アルプスに接するエリアです。自然豊かな美しい風景を臨めるほか、歴史的観光地も多くあります。北アルプスの雪どけ水を利用したわさび栽培やそば栽培などが盛んです。

松本(まつもと)

松本地域は、松本城がある松本市を中心に美ヶ原高原や上高地、乗鞍高原、安曇野など有名な観光地に囲まれたエリアです。温泉や美術館、博物館、歴史的遺産など魅力がたくさん。リンゴやブドウ、わさび、ニジマスなど農産物にも恵まれています。

木曽(きそ)

木曾地域は、中央アルプスと御嶽山系に挟まれたエリア。木曽川などのわずかな流域以外は山に囲まれ、ヒノキなど美しい森林に覆われています。かつての中山道の宿場が昔の姿のまま文化遺産として保存。御嶽山や寝覚ノ床なども観光地として有名です。

北アルプス(きたあるぷす)

北アルプス地域は県の北西部の北アルプスの麓に位置します。全国でも有数の豪雪地帯として知られ、オリンピックの舞台となった白馬・八方尾根をはじめ数多くのスキー場があります。かつて日本海の塩を運んだ「塩の道」としても有名です。

東信エリア

浅間山や八ヶ岳など豊かな自然に囲まれたエリアで、軽井沢や八千穂高原などリゾート地としても親しまれています。年間を通して降水量が少なく日照時間が長いことからワイン用ぶどうが多く栽培されていて、千曲川ワインバレー東地区としても知られています。

佐久(さく)

佐久地域は晴れの日が多く冷涼な気候の高原地帯で、活火山である浅間山があります。軽井沢や立科といった観光地に加え、日本三選星名所に選ばれた野辺山などがあり、各地で星空を楽しむことが可能です。

上田(うえだ)

県の東部、千曲川中流部に位置する上田地域。中心の上田市は1583年真田昌幸が城を築いたエリアです。生鮮農産物栽培や観光リゾート関連産業、電気機械・輸送用機械を中心とした製造業などの産業がバランスよく発展しています。

南信エリア

八ヶ岳や諏訪湖をはじめとした自然資源が豊富で、諏訪大社をはじめとする歴史的建造物など有名な観光地が点在するエリアです。名古屋をはじめとした近県からの空気を取り込み、特色あるカルチャーを育んできました。リニア中央新幹線の駅が開設される予定です。

上伊那(かみいな)

上伊那地域は、豊かな自然に恵まれたエリアです。伊那市は古くは交通の要衝に発達した宿場町で、駒ヶ根市は中央アルプスの登山口として親しまれてきました。南アルプスと中央アルプスの狭間を流れる天竜川の河岸段丘にさまざまな都市や農村が存在しています。

南信州(みなみしんしゅう)

県の南の玄関口に位置する南信州地域。穏やかな気候で、南アルプスを臨む雄大な自然が美しいエリアです。新野の雪祭りや大鹿歌舞伎、遠山の霜月祭り、今田人形など多くの伝統芸能が伝承された民俗芸能の宝庫としても知られています。

諏訪(すわ)

諏訪地域にある諏訪湖は、標高759mの場所にある県内最大の湖。首都圏からも近く、観光地として有名なエリアです。諏訪大社を中心に門前町や宿場町として栄えてきた地域で、近年では美術館や博物館などが多くの観光客を集めています。