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注文住宅を建てる際の内装の決め方

せっかく注文住宅を建てるなら、内装にも出来るだけこだわりたいものです。では、内装を具体的に決めていく際には、どのような点に注意すると良いのでしょうか。

内装とは

インテリアと呼ばれることもありますが、内装とは、その名の通り、建物の内部のデザインや仕上げのことを指します。具体例を挙げれば、窓の配置や、ドア材・床材の選定、壁紙の種類等は内装にかかわり、部屋の印象を左右する大きな要素となります。また、家具を始めとする調度品も内装の重要な一部です。

具体的な内装の決め方とは

テイストを決めて統一する

新しい住まいをどんな内装にするかについて考える上で、まず重要なのが、建物全体でテイストを統一することです。もちろん、例えば、リビングとダイニングはプロヴァンス風のテイストでデザインしながら、子供部屋はカントリーな雰囲気にする、といった具合に一部屋ごとにあえてテイストを変えることもありますが、基本的には、建物全体でテイストを統一すると、まとまりが生まれてお洒落な印象が与えやすくなります。

配色を決める

テイストを決めた後は、内装のデザインで基調となるメインの色を決めましょう。基本的には、メインの色は三つに以内にまとめると良いとされています。

具体的な色の選び方としては、「ベースカラー(床や壁、天井などの色)」「アソート・メインカラー(キャビネットやソファなど比較的大きな家具の色)」「アクセントカラー(クッションや小さな雑貨等に使用する色)」を黄金比とされる「7:2.5:0.5」の比率で配置すると良いとされています。その際、ベースカラーは出来るだけ淡い色を、メインカラーはベースカラーよりも彩度の高い色を、アクセントカラーはヴィヴィットな色を選ぶと良いでしょう。

使用する素材を決める

壁や床、家具に使用する素材も、内装の印象を大きく左右します。出来るだけ近い質感の素材でまとめる、というのも一つの方法ですが、あえて異なる質感の素材を採り入れることで、奥行き感を演出することもできます。好みにあわせて自由に選ぶと良いでしょう。

調度品のテイストを統一する

また、調度品のテイストは統一するようにしましょう。例えば、カントリーな印象の照明に、モダンな雰囲気の机、西海岸風のソファ、など、家具ごとにテイストがバラバラだと、部屋の全体が混然とした印象になりやすくなってしまいます。