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長野の火山と暮らし

長野県は活火山が複数ある県です。長野の火山と火山の噴火対策についてまとめました。

長野にある活火山

長野県にある活火山は、浅間山・焼岳・乗鞍岳・アカンダナ山・御嶽山・横岳の6つです。また、隣接県との県境付近には、新潟焼山(新潟県)、妙高山(新潟県)、草津白根山(群馬県)、弥陀ヶ原(富山県)という4つの活火山があります。

特に活発な浅間山について

複数ある活火山の中でも、特に活発なのが浅間山です。浅間山は、群馬県と長野県にまたがる標高2568mの山。10万年以上前から噴火を繰り返してきていて、明治時代から昭和30年代にかけては噴火が頻繁に起こっていました。しかし、最近20~30年は比較的静かな状態が続いています。

もし浅間山が噴火した場合、火口から4キロメートル以内だと50cmほどの大きな噴石(岩塊)が飛んでくる可能性があります。明治以降の噴火で犠牲になった人は、すべて火口から4キロメートル以内にいた登山者です。みなさん、噴石の直撃を受けて亡くなっています。

なお、2023年8月8日現在噴火警戒レベル2ですが、避難の準備が必要なのはレベル3から4以上のため、山の周辺での暮らしには問題はありません。

※参照元:佐久市公式HP(https://www.city.saku.nagano.jp/kurashi/iza/bosai_bohan/asamayama/20150525.html)

火山の噴火対策について

火山の噴火対策について詳しく紹介します。ひとつずつ見ていきましょう。

噴火速報とは

噴火速報とは、噴火の発生事実を気象庁が迅速に発表する情報です。登山中の人や周辺に住んでいる人たちに、火山の噴火を素早く伝えます。噴火速報が発表されたら、ただちに命を守る行動をとりましょう。

なお、噴火の規模が小さかったり、噴火の発生事実がすぐ確認できなかったりした場合は発表されません。噴火速報は気象庁HPやテレビ、ラジオ、携帯端末などで知ることができます。

降灰への対策

降灰とは、噴火による火山灰が地上に降ってくること。噴火が発生すると、細かく砕けたマグマや岩石が空高く吹き上がり、それらが風に乗って広いエリアで降ります。

降灰が発生しているときは、マスクやゴーグルをつけるようにしましょう。また、洗濯物や窓の開閉にも注意が必要です。火山灰が降り積もった地域では、路面が滑りやすくなっています。徒歩での移動や車の運転には十分注意するようにしましょう。

空振への対策

空振は、噴火の爆発で火口から発生する衝撃波のこと。空気の急激な圧力や変化が、大気中を周囲に伝わる現象です。火口から離れていても、気象条件によっては広範囲に影響があるため注意しましょう。山側の窓ガラスからは離れておいた方が安心です。

融雪型火山泥流について

噴火によって火山灰や軽石などが高温で混ざり、山の斜面を流れる現象を火砕流といいます。山に雪が積もっている冬に噴火して火砕流が発生した場合、この火砕流によって雪が解け、土砂と一緒に高速で流れ下ります。それが「融雪型火山泥流」です。

もし浅間山で融雪型火山泥流が発生した場合、その速さは時速60kmに達するとも言われ、15分ほどで住宅地や別荘地に到達します。融雪型火山泥流が発生した場合危険個所は避け、直角方向にある高台に素早く逃げるようにしましょう。近くに高い場所がない場合は、丈夫な建物の2階以上に避難します。泥流が近くまで迫ってきていたら、屋外に出るのは危険です。

日頃から行える火山の噴火対策

日頃から行うことができる噴火対策として、近くの活火山の煙を見る習慣をつけておくようにしましょう。煙に色が付いているか、量が増えていないか、硫黄のにおいがしないかなどが目安となります。

また窓ガラスが割れることを防ぐため、窓に飛散防止用フィルムや網入りガラスを入れるなどの工夫をしておくと安心です。防災用品の準備もお忘れなく。

※参照元:長野原町|1 浅間山における火山対策[PDF](https://www.town.naganohara.gunma.jp/www/contents/1360196104833/files/kateiyoubousai.pdf)

浅間山に近い地域の暮らし

浅間山に近い地域の暮らしにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。軽井沢と嬬恋村の暮らしについて紹介します。

軽井沢の暮らし

軽井沢は自然が多く、軽井沢に移住すれば毎日を自然の中で暮らすことになります。都会では感じられない木や土の自然のにおいや日光の気持ちよさを感じることができるでしょう。また、野菜や果物も新鮮なものが手に入ります。デメリットとして、冬が寒いことなどが挙げられます。

軽井沢の冬は、夜中から早朝にかけてマイナス10℃以下になることも。外に出れば凍るような寒さであるため、寒さ対策のしっかりした住宅を建てる必要があります。

嬬恋村の暮らし

嬬恋村は、キャベツをはじめとした高原野菜の産地です。また、万座温泉や鹿沢・新鹿沢温泉などを有しているため観光客も多く、観光客に向けてさまざまなイベントが開催されています。

嬬恋村での暮らし方として、伝統的な村内に住むという選択と、雄大な浅間高原の別荘地に住むという選択肢から選べます。村に住めばその地域の伝統行事などがあり、地元民と密な人付き合いをすることができます。一方、別荘地は集落単位のコミュニティがなく、同じような価値観を持った人たちとの付き合いが可能でしょう。

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引用元:アルプスピアホーム公式事例
https://www.a-p-h.co.jp/gallery/details_45.html

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引用元:一条工務店公式事例
https://www.ichijo.co.jp/example/fudo/014/

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セキスイハイム信越の家の画像

引用元:セキスイハイム信越公式事例
https://www.sekisuiheim.com/case/c127/

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    地震エネルギーを吸収する独自の耐震システム「GAIASS」を採用し、外壁の損傷を最小限に抑制。特殊金具で外壁を固定し、揺れによる劣化を防ぎ、高耐久の外装材でメンテナンスコストも抑えます。頑強な構造だからこそ、安心して長く住み続けられる住まいを実現します。

【アルプスピアホーム】
■建築価格の参考情報 SUUMO※2025年3月時点の情報 https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_aph/501348_0001_20/jitsurei/jc_0001/
■長野県の注文住宅平均建築価格
住宅金融支援機構|2023年度集計表 https://www.jhf.go.jp/about/research/2023.html

【一条工務店】
■参照元 ※2025年1月時点の情報 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000062185.html

【セキスイハイム信越】 ■耐震実権
※2階建て実験:2003年10月10日~23日
※3階建て実験:2005年4月9日~5月1日